月刊ハウジング ハッピーハウス大作戦
横須賀にあるスタッフという注文住宅の会社、知っていますか?

知らないでしょう。チラシも3ヶ月に1回近隣に撒くだけですし、ホームページも2ヶ月前にできたばかりですから、目には届かないでしょうね。



そんな会社なんですが、この前ある大手企業のお偉いさんの家の設計コンペがあったんですよ。
参加したのはハウスメーカーを中心とした数社で、地元の工務店とどれだけ差があるかみたいということで、物差し役で私どもも参加しました。
そしたらそのコンペ、うちが取っちゃったんですよ!意地とプライドをかけて取り組んだんですけどね。


うちは、お施主さんと将棋を指すような感じで設計をします。 「やっぱりお金を払う人が一番いい思いをしないと!」「そうですよね!じゃっ、この一番風通しのいい、海の見える部屋を私の部屋にして・・・」みたいに。
ときには夕飯(やきとり)を賭けた社内コンペ(設計士が社長を含め5人いる)で、一番いいものをお施主さんに選んでもらう事もあります(社長の私が負け続けているんですが・・・)。
とにかく仕事を、家を建てることを楽しまないと!それがわが社のモットーです。


23歳まで不動産会社で建売住宅の営業をしていて、「30年もローンを組んで、みんな同じ家を買うのって面白くないな」と疑問をもち、独立しました。
当時はオイルショック真っ只中! 今以上の不況もいいとこ。そんななか、一緒にがんばってきた職人さんと今も家を建てています。うちの自慢です!
23歳の小僧が独立して、とにかく貪欲にいい家を見て、いいと思った部分は真似して、どんどん吸収して走ってきました。
ホームページで施工例を紹介しているので、どうぞ見てください。


ずっと走ってきて、40歳で辞めるつもりでしたが、もう43歳になってしまいました。
50歳までは社会(お施主さん)、社員、家族が幸せになる為に全力で走っていきたい。それが私の責任ですから。
で、50歳になったら会社は若いのに任せて、自分は小笠原で民宿をやりながら、ヘリコプターで諸島を案内する仕事がしたいなあ(免許取得済み)。


うちは契約前に「絶対にクレームはありますよ、いいですね!」と先に断っておくんです。でも「何かあったらすぐ電話してください!すぐ直しに行きます」って。
お客さんとはそういう付き合いをしていきたいんですよ。今も、お客さんが旅行に行くんでペットのうさぎを預かっているんです・・・。